妊活中・妊娠中に飲みたい葉酸サプリ

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多くの妊婦さんは葉酸が足りていません

厚生労働省が推奨している、妊婦さんに必要な葉酸の量は 400μg/日だと言われています。 しかし国民栄養調査によると、20代・30代女性の葉酸摂取量の平均は300μg/日と、不足しているのが現実です。 意識的に摂取していても毎日体から排出されていくので、 葉酸サプリメントなど簡単な方法で継続的に摂取することが大切になります。

 

どうして妊婦に葉酸が必要なのか?

妊婦さんに葉酸が不足してしまうと、「赤ちゃんの神経管閉鎖障害・先天異常」のリスクが高まります。 このようなリスクを少しでも低くするために、妊婦さんにとって葉酸摂取は非常に重要で、2002年からは日本でも母子手帳に葉酸摂取をすべきだと記載され始めました。

ちなみに「神経管閉鎖障害」というのは、先天的に脳や脊椎がうまくくっついていない状態を指し、このような状況になってしまうと赤ちゃんに運動障害が発生したり、脳の形成が完全なものでない無脳症が発症したり、流産や死産の可能性も高まってしまうのです。
「先天異常」とは、赤ちゃんが生まれる前の段階で生じる奇形や代謝等の機能障害のことを指します。 そしてこれらの多くは妊娠直後から妊娠10週以前に発生するものなので、特に妊娠初期の葉酸摂取が重要になってくるのです。

しかし、初期の時期を過ぎたからといって葉酸が不要なわけではありません。 妊娠中は貧血にかかる人が多く、検診でも定期的にチェックされる項目です。 貧血だと判断されると鉄剤を処方されることもあるようですが、副作用で吐き気を催すこともあるようなので貧血にならないためにも、葉酸サプリを摂取するなどの予防が大切になってくるのです。 また葉酸には子宮内膜を強化してくれる働きもあり、健康な妊婦生活を送るために欠かせない栄養素なのです。

 

妊娠が発覚してからの葉酸摂取では遅いの?

遅くありません。先ほど書いた通り「赤ちゃんの神経管閉鎖障害・先天異常」のリスクを低くするという意味合いでは10週目までが有効なのですが、多くの妊婦さんがなってしまう 「貧血」の予防効果もありますし、授乳期には母乳の質を高めてくれる効果があります。 最も理想的なのは妊娠の1ヶ月以上前から葉酸を摂り妊娠に備えられることなので、妊娠を希望している人は是非積極的に摂るようにしてください。

 

葉酸が悪阻を軽減してくれるって本当?

妊娠した多くの女性が経験するのが悪阻。個人差が大きい症状ではありますが、あまりの酷い悪阻で入院してしまう人もいます。 葉酸が悪阻を軽減してくれる、という噂が時々聞かれますが、残念ながらこれに医学的な根拠はありません。ただ、葉酸を摂取することで心理的な不安が消えて悪阻が軽くなる人がいることも事実なので、全く効果が期待できない訳でもありません。こればかりは個人の実感よって変わってくるので飲んでみないと分かりません。

あとは、悪阻中は特定のものばかり食べたくなったり、全く何も食べられなかったりと栄養が偏ったり、栄養不足になりがちなので、それを補う意味で葉酸サプリメントを活用するのも有効的です。

 

葉酸が流産を防止してくれるって本当?

葉酸には早期流産を防止してくれる効果もあると言われています。 流産の中でも特に12週未満に流産してしまう早期流産ですが、これは母体の問題ではなく受精卵の先天的な異常に問題はあることが殆どだと言われています。 つまり、妊娠初期の時期に葉酸を摂取していればお腹の赤ちゃんの成長を損ないにくく、先天性の異常も起こりにくいのです。 全ての早期流産が防げる訳ではありませんが、受精卵が分割する段階で異常を抑えてくれる可能性はあります。 但し早期流産はお母さんが原因ではなく、受精した瞬間に運命が決まることがほんとんどな ので、葉酸を摂らなかったからだ、と自分を責める必要はありません。

 

妊娠中期以降にも葉酸が必要な理由

これまでのお話の流れから、葉酸は初期の妊婦さんにとても重要な栄養素だと知って頂けたのではないでしょうか。では中期以降に入ったらもう葉酸は必要ないのか?と聞かれたら答えはNOです。貧血予防や、お腹の赤ちゃんに沢山栄養素を送るためにも摂り続けて下さい。

また妊娠後期に入ったら妊娠中毒症にかかる可能性が高くなるのですが、これは胎盤の働きが悪くなって早産や未熟児の可能性が高まります。名古屋私立大大学院の研究によると、葉酸は妊娠中毒症の予防にも効果的であることが分かっているので、初期を過ぎてしまったからといって遅すぎることはありません。